I.設計全般

設計者に必要な知識
機械設計に必要な知識と、3Dモデリングスキルについて説明します。
公差の考え方
公差に確率解釈が必要なこと、累積公差に二乗和を使う根拠について説明します。

II.機械要素

締結ねじの設計
締結ねじ設計の要点をまとめました。
スプラインの設計
インボリュートスプラインとインボリュートセレーションの基礎的内容についてまとめました。
歯車の設計
歯車設計に必要な考え方をまとめました。
転がり軸受けの選定
ベアリング選定方法についてまとめました。
シールの選定
オイルシールやOリングの選定方法、Oリング溝の設計方法等についてまとめました。
ばねの設計
ばね設計に必要な考え方についてまとめました。
リンクの設計
機構設計の重要なポイントについてまとめました。

III.機械力学系

材料力学
材料力学の基本についてまとめました。
塑性力学
塑性変形のメカニズムについて、簡略化した数学モデルを用いた解釈方法についてまとめました。
レイノルズ方程式
流体膜(油膜など)の圧力分布導出方法と特徴についてまとめました。
CFD
CFDのソルバー選択についての概要です。
等価物理量
等価慣性モーメント、等価摩擦径の導出方法についてまとめました。

IV.材料系

材料選定の基本
材料選定に必要な基礎知識についてまとめました。

      

参考文献

設計の目的は、社会に何かしらの価値を提供することで、その価値を具現化するための“もの”を生み出すのが設計者の仕事です。 そのため、設計者には幅広い知識が求められます。 特に機械設計において参考となるのは“生物”だと思います。 生物の進化は、環境に適応しながら非常に長い年月をかけて築きあげられたものだからです。 また具現化した“もの”によって、“自然現象”からの恩恵を得ることになりますので、基礎科学の知識も必要となります。 さらには、先人達が築き上げてきた技術を学ぶことによって、より効率的な“ものづくり”が可能となります。 以上の観点について参考となる書籍を紹介しておきます。