移動平均

Excelでは、分析ツールを用いて変数の移動平均を簡単に求めることができます。

それでは、移動平均について実際にやってみます。

なお、移動平均では、変数は1つしか選択できません。


(1)データ/データ分析/移動平均を選択


移動平均作成開始

(2)移動平均・ダイアログボックスの設定

各部の詳細について説明していきます。


各部の設定

a)入力元

入力範囲 移動平均を計算するデータの入力範囲を選択します。
区間 平均を計算するデータ数を入力します。空白は“3”を入力しているのと同じです。 例として、“5”と入力した場合を示します。

データ範囲の設定

b)出力オプション

データの出力先を決めます。


出力先 指定したセル(先頭セルのみでOK)にデータを出力します。
新規ワークシート 新しくシートを作り、そこにデータを出力します。 入力はシート名になります。
新規ブック 新しいファイルを作り、そこにデータを出力します。

出力先の設定

c)出力オプション(その2)

ヒストグラムに付随するデータ出力方法を選択できます。


グラフ作成 実データ(変数)と移動平均計算結果の折れ線グラフを作成します。
標準誤差 移動平均算出対象の実データ(変数)平均と移動平均の誤差を算出します。

出力方法の設定

(3)計算実行

各種設定完了後、OKボタンを押すと結果が出力されます。


結果の表示

参考文献

Excelアドインは、データ分析用のツールがそろっていて便利です。 わざわざ自分で関数やVBA(マクロ)を使って計算ツールをつくる必要がありません。 上手く活用すれば、業務の負担を軽くできます。

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