行列式を算出する

=MDETERM(範囲)

行列式を求めることが出来ます。
行列式の定義の通り、正方行列(例えば5行×5列)の場合しか計算できません。
それ以外の範囲を設定すると“#VALUE!”が返されます。


行列式計算:mdeterm

逆行列を計算する

=MINVERSE(範囲)

逆行列を求めることが出来ます。

この関数は配列関数のため関数入力後“Enter”だけではなく、 “Enter+Shift+ctrl”で完了してください。

また、逆行列の定義から明らかなように、正方行列の場合しか計算できません。


行列(例では5×5)が与えられているので、それに相当する範囲のセルを選択します。

逆行列計算:minverse

範囲選択の状態で“=minverse(行列の範囲を選択)”を入力します。

逆行列計算:minverse

“Enter+Shift+ctrl”で完了します。

逆行列計算:minverse

行列の積を求める

=MMULT(範囲,範囲)

2つの行列の積を計算します。

この関数は配列関数のため関数入力後“Enter”だけではなく、 “Enter+Shift+ctrl”で完了してください。

また、2つの行列の組み合わせを間違えると計算できませんので注意してください。


2つの行列(例では(5×5の正方行列)×(5×1の行列(ベクトル)))を与え、 解を出力するセルを選択します(今回は赤色のセル)。

行列の積:mmult

範囲選択の状態で“=mmult(行列の範囲(5X5),行列の範囲(5X1))”を入力します。

行列の積:mmult

“Enter+Shift+ctrl”で完了します。

行列の積:mmult

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