締付トルク範囲計算

パラメータを入力し、“計算”ボタンをクリックします。初期化したい場合は、F5キーを押してください。

座面およびねじ面の摩擦係数ばらつきを考慮した締付トルクと軸力の範囲を計算します。


  1. 必要最小軸力を担保すること
  2. ボルトは降伏しないこと

(1)入力値

※青枠は入力必須(数値は半角)

計算条件
必要最小軸力*1 Fax kN
*1;必要最小軸力計算で計算できます。
座面摩擦係数*2 μfl ± -
ねじ面摩擦係数*2 μth ± -
摩擦係数

*2;μばらつきは正規分布を前提とします。

ねじ部諸元
呼び径 D mm
ピッチ P mm
おねじ部諸元
ボルト種類
軸径 Dax mm
座面
ボルト頭形状
座面形状 六角形   円形
二面幅 Wfl mm
穴径 Dh mm
応力計算設定
等価応力係数 Ceq -
強度区分
引張り MPa
せん断 MPa
引張り MPa
せん断 MPa

*:一般的には“1.8”か“3”のいずれかを設定
参考:ねじ 締結の原理と設計山本晃著,養賢堂


(2)算出値


軸力・締付トルク範囲
軸力範囲 Fax kN
締付トルク Tf N・m
締付応力
締付応力
(参考値)
σeq MPa
Sfeq -


各寸法
ねじ有効径 D2 mm
おねじ谷底径 D3 mm
有効断面積 As mm2
座面有効径 Dfle mm



参考文献

“ねじ”はありとあらゆる場所に用いられ、非常に重要な機械要素の一つです。 ねじ設計が不適切なら、緩んだり折れたりして大惨事を引き起こしかねません。 (もし車の運転中ホイールのねじが緩んだりしたら、と思うと...恐ろしいですよね)。
本文中でも紹介してきましたが、「ねじ締結概論」は実用的ですぐに設計に役立つ本です。 さらにねじに対する理解を深めるには「ねじ締結の原理と設計」がおすすめです。 また、ある程度の知識を素早く習得するには「ねじのおはなし」が最適かと思います。