1.概要

遠心ファンの形状パラメータとファンの使用回転数を入力することで、吐出流量、動力、オイラーヘッド、比速度を算出します。 また、形状パラメータから最大2つを選択し、パラメータの範囲を指定することで、選択した出力パラメータの特性をグラフ化します。


遠心ファン設計ヘルプ

2.入力項目

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(1) 青枠は入力必須で、入力は半角数字になります。
灰色枠は任意入力です。 未入力時はデフォルトで設定された値を使用して計算します。
入力完了後“計算”ボタンをクリックすると、計算実行されます。
(2) 目標吐出量は、必要とする吐出量を入力してください(入力は任意)。 入力した値は、Q/N特性グラフにQspec(赤●)で表示されます。

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(3) 変化パラメータは、形状パラメータの1つを変化させたときの出力特性を算出します。
変化パラメータと出力パラメータはリストから選択します。
変化パラメータは必ず2つ選択する必要はありません。1つだけでも、未入力でも構いません。

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3.出力項目

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  1. 吐出量、動力、オイラーヘッド、比速度を算出します。 また、Q/N特性(吐出量と回転数の関係)を算出し、グラフ化します。
  2. 変化パラメータの出力は本ページ最初の図の通りです。
  3. 計算を初期化したい場合は“F5”ボタンを押すか、メニューの“遠心ファン設計計算”をクリックしてください。

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参考文献

ファンの設計は流れが複雑なため、流体の理論だけではなかなか正確には行えません。 様々な補正が必要であり、工学的な知見がものをいう世界です。